業績(研究業績)
競争的資金
2024年度
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「植物油工場で大量発生する油滓を再資源化可能なエネルギー自立型プロセスの開発」
環境研究総合推進費(環境省)
令和6年度~令和8年度 代表者:廣森浩祐
2023年度
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「非ユニタリ量子ウォークの特異な漸近挙動とトポロジカル相」
令和5年度 科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 研究活動スタート支援
令和5年度~令和6年度 代表者:遠藤隆子 -
「反応平衡制約からの解放を実現する触媒粒子内の反応分離機能制御」
令和5年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(A)
令和5年度~令和7年度 代表者:北川尚美
2022年度
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「ビヨンド・"ゼロカーボン"を目指す”Co-JUNKAN"プラットフォーム」研究拠点」
JST研究成果展開事業 共創の場形成支援プログラム(本格型)
令和4年度~令和13年度 (代表者:東京大学 菊池康紀) -
「省エネルギー型の多成分分離を達成する多分子層吸着理論の構築」
令和4年度科学研究費助成事業 若手研究
令和4年度~令和6年度 代表者:廣森浩祐 -
「持続可能なパーム産業を実現する新たな資源循環技術の導入法の確立」
令和4年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
令和4年度~令和6年度 代表者:北川尚美 -
「ポリオレフィン系廃プラスチックのケミカルアップサイクル技術の開発」
環境研究総合推進費(環境省)
令和4年度~令和6年度 (代表者:大阪公立大学 田村正純)
2021年度
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「製鋼スラグを活用したCO₂固定化プロセスの開発」
CO₂排出削減・有効利用実用化技術開発(NEDO)
令和3年度~令和6年度 (代表:神戸製鋼所・高橋洋一) -
「油脂産業で大量発生するフーツの完全循環を目指すコルベ電解システムの開発」
環境研究総合推進費(環境省)
令和3年度~令和5年度 代表者:廣森浩祐 -
「活性種空間再配置型フローリアクターを用いた触媒フリーの選択酸化手法の開発」
令和3年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)
令和3年度~令和5年度 代表者:高橋厚 -
「プラズマ照射で空気と水から酸化剤を生み出す触媒フリーのバイオマス高付加価値化技術」
令和3年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)特別研究員奨励費
令和3年度~令和5年度 代表者:千田勤(DC1)
2020年度
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「資源を循環させる地域イノベーションエコシステム研究拠点」
JST研究成果展開事業 共創の場形成支援プログラム(育成型)
令和2年度~令和3年度 (代表者:東京大学 菊池康紀) -
「統合化固定・反応系(quad-C system)の低濃度化とモジュール化で実現する炭素完全循環社会」
ムーンショット型研究開発事業/2050年までに地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現(NEDO)
令和2年度~令和12年度 (代表者:東北大学 福島康裕) -
「粒子を含有した流動キャビテーションによる新機能性材料の創出」
令和2年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)
令和2年度~令和6年度 (代表者:東北大学 祖山均)
2019年度
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「地域環境に適した保持温度を持つバイオマス由来潜熱蓄熱材の設計法の確立」
令和元年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(A)
令和元年度~令和3年度 代表者:北川尚美 -
「ナノ材料の界面・構造制御プロセスサイエンス」
令和元年度「材料の社会実装に向けたプロセスサイエンス構築事業」(文部科学省(MEXT) )
令和元年度~令和7年度 (代表者:東北大学 阿尻雅文)
2018年度
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C.「生物機能を活用したものづくり」による持続可能な成長社会の実現
②バイオ素材等サプライチェーンのボトルネックを解消する技術の開発
ii)農林水産業系未利用資源を活用した次世代化学産業基幹技術の開発
「アグリバイオ・スマート化学生産システムの開発」
「戦略的イノベーション創造プログラム(スマートバイオ産業・農業基盤技術)」
平成30~令和4年度 (代表:九州大学・林潤一郎) -
安全・安心なバイオマス由来界面活性剤の高効率製造プロセスの開発と用途開拓
A-STEP「産学共同フェーズ(シーズ育成タイプ)」
平成30~令和2年度 新光糖業株式会社 北川尚美 -
リグノセルロース分解物を原料とする薬用エステル合成技術の開発
知財化・産学連携支援プログラム
平成30年度 代表者:廣森浩祐 -
速度論的アプローチによる低質データからの高精度予測技術開発
戦略的研究スタートアップ支援プログラム 及び 知財化・産学連携支援プログラム
平成30年度 代表者:高橋厚
2017年度
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樹脂法による地域密着型バイオ燃料量産システムの商業化
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、新エネルギーベンチャー技術革新事業「フェーズC(実用化研究開発)」
平成29-30年度 (代表:(株)エプシロン) -
非可食性バイオマスから高機能化学品・材料を製造するバリューチェーン構築のための生産システムの開発
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、エネルギー・環境新技術先導プログラム「地域バイオマスからの化成品マルチ生産システム開発」
平成29年度 (代表:九州大学・林潤一郎) -
安全・安心なバイオマス由来界面活性剤の高効率製造プロセスの開発
(独)科学技術振興機構研究成果最適展開支援プログラム「ステージII(シーズ育成タイプFS)」
新光糖業株式会社 北川尚美 平成29-30年度 -
イオン交換樹脂法による健康機能物質製造に関する事業性検証
東北大学ビジネス・インキュベーション・プログラム(BIP)育成
平成28年度 代表者:北川尚美
2016年度
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イオン交換樹脂法による地域密着型バイオ燃料生産装置の実用化研究開発
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、新エネルギーベンチャー技術革新事業「フェーズC(実用化研究開発)」
平成28-29年度 (代表:(株)エプシロン) -
地域密着型バイオ燃料生産のための分散型燃料生産装置と集中型樹脂触媒再生設備の開発
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構新エネルギーベンチャー技術革新事業(バイオマス)フェーズC
平成28年度 代表:(株)エプシロン
2015年度
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新バイオ液体燃料製造プロセスの開発とその持続的社会実装支援システムの構築
環境研究総合推進費(環境省)
平成27ー29年度 代表者:北川尚美 -
地域密着型バイオ燃料生産のための分散型燃料生産装置と集中型樹脂触媒再生設備の開発
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構新エネルギーベンチャー技術革新事業(バイオマス)フェーズB
平成27年度 代表者:(株)エプシロン
2013年度
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スーパービタミンEトコトリエノールの環境配慮型分離回収技術の実用化
(独)科学技術振興機構研究成果最適展開支援プログラムシーズ顕在化タイプ
平成25-26年度 代表者:北川尚美
2010年度
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高品質バイオ燃料と高機能生理活性物質を同時製造可能な環境配慮型反応分離技術の開発
最先端・次世代研究開発支援プログラム((独)日本学術振興会)
平成22-25年度 代表者:北川尚美 -
食用油製造工程で排出する遊離脂肪酸残渣油を原料とした高品質バイオディーゼル燃料の連続製造技術の開発
循環型社会形成推進科学研究費補助金(環境省)
平成22-24年度 代表者:北川尚美(平成23年度以降代表者変更) -
恒久的にエステル交換触媒活性を発現する新規なアルコキシド型陰イオン交換樹脂の創製
科学研究費補助金・基盤研究(B)
平成22-24年度 代表者:北川尚美(平成23年度以降辞退)
2009年度
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イオン交換樹脂触媒を利用したBDF製造法のビジネス化課題探索
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構エコイノベーション推進事業
平成21年度 代表者:北川尚美
2008年度
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植物細胞による組み換えタンパク質生産において新規なグリコシル化機構を付与するハイブリッド酵素の開発
(財)旭硝子財団
平成20年度 代表者:北川尚美
2007年度
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米糠残渣油からのトコトリエノール高効率回収とバイオ燃料製造を同時達成可能な新規な反応・分離技術の開発
(財)飯島記念食品科学振興財団平成19年度学術研究助成
平成19年度 代表者:北川尚美
2006年度
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イオン交換樹脂を不均相固体触媒としたバイオディーゼル燃料製造技術の確立
第25回ゼネラル石油研究奨励財団研究助成
平成18年度 代表者:北川尚美
2005年度
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イオン交換樹脂を不均相触媒としたバイオディーゼル燃料の高効率生産技術の確立
(財)岩谷直治記念財団平成17年度岩谷科学技術研究助成
平成17年度 代表者:北川尚美
2004年度
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イオン交換樹脂を不均相触媒とした廃食用油からのバイオディーゼル燃料の高効率連続生産プロセスの構築
(財)宮城県環境事業公社
平成16年度 代表者:北川尚美
2002年度
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生理活性物質の長期酸化防止を可能とする抗酸化剤高速再生サイクルの設計
科学研究費補助金・若手研究(A)
平成14-16年度 代表者:北川尚美
2000年度
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お茶培養細胞によるカテキン生産システムの構築とお茶カテキンの抗酸化活性評価
O-CHAパイオニア学術研究奨励賞(世界O-CHA会議)
平成12-14年度 代表者:北川尚美
1999年度
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擬生体膜構造を有するリポソーム中に包括された β-カロチンの酸化反応機構の解明
科学研究費補助金・奨励研究(A)
平成11-12年度 代表者:北川尚美
1995年度
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超臨界状態における二酸化炭素をモノマー成分とした共重合反応に関する研究
科学研究費補助金・奨励研究(A)
平成7年度 代表者:北川尚美